プロパト

【要注意】「全員に平等」が、 実は“不公平”になってる職場の話

おはようございます!
プロパト・代表の飯田です。

「うちは全員に平等な会社ですよ!」

――そう胸を張って言える会社ほど、
優秀な人から辞めていく。

なぜか??

・結果出しても出してなくても同じ扱い
・評価基準が現場とズレてる
・感謝の言葉が“全員にありがとう”でぼやけてる

これ、ぜーんぶ「平等」のつもりが、
逆に“不公平”になってるケース。
(誰にでも好かれようと思うと、誰にも好かれない現象に近いかもしれません)

このまま放置すると…

👉 ビジョンに共感して走れる“優秀な人”から辞めていくのは時間の問題。

じゃあどうすればいい?
答えはシンプルです。

「平等」より「公平」な
仕組みと関わりへシフトすること。

・評価制度を現場に合わせて見直す
・優秀な人をさらに伸ばす教育
・頑張ってる人には個別に“ありがとう”を伝える

平等はあくまでスタートライン。
これからの時代に必要なのは「一人ひとり違うからこそ、公平に関わる」ことです。

👉 詳しくは今回の動画で3つのリスクと改善のヒントを解説しています。

まずは今週一週間で部下一人ひとりの名前を呼んで“ありがとう”を伝えてみてください😊

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