プロパト

社内の話し合いで大切な“4つの目”

ブログを開いていただき、ありがとうございます!
株式会社プロパトの下西です☺

6月に入り、
今週は会議を行ったという方も多いのではないでしょうか。
その中で、
「話が広がらないな…」
「結局いつもと同じ話になってしまう…」
と感じたことはありませんか?

そこで今回は、プロパトの社内資料から
「話し合いで大切な4つの目」をご紹介します。
この視点を意識することで、議論が深まり、
前向きなアイデアも生まれやすくなります!

 

1. 虫の目🦋
深く、細部にわたって様々な角度から物事を見る

2. 鳥の目🦅
広い視野を持ち、大局を見る

3. 魚の目🐟
時代の変化、歴史や習慣などの流れを見る

4. コウモリの目🦇
物事を反対側から見て発想を転換させる

 

一人ひとりがこの視点を持つことも大切ですが
誰がどの視点で考えてみるか?を決めて、
話し合いを始めるのもいいのではと思います!

実際のクライアント様では、
会議の役割に「コウモリ」を追加していました!

話し合いで議論が広がらない
と感じたことがある方、
ぜひ参考になれば幸いです☺️

らしく 楽しく おもしろく

 

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