おはようございます。プロパトの飯田です。
最近、こんな相談が本当に増えています。
「管理者がすぐ“人のせい”にして動かない」
「上からも下からも板挟みで、心が折れかけている管理者がいる」
「このまま任せていて大丈夫なのか…?」
今日の動画は、
そんな “悩める管理者” を抱える経営者・役員の方、
そして “がんばっているのに報われない” と感じている管理者本人にこそ、ぜひ届けたい内容です。
🎥今回のテーマ
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【他責志向】その管理者、辞めさせるべき?
“責任転嫁”が蔓延る組織の末路
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動画の中では、
「他責」といっても実は 3つのタイプがあること、
そしてその中でも特に多い“被害者タイプ”がなぜ動けなくなるのかを、心理描写も交えて深掘りしています。
さらに多くの人が誤解しているポイントがあります。
それは…
他責の根本原因は「✴︎✴︎不足」ではなく「★★不足」だということ。
・「自分のがんばりを誰もわかってくれない」
・「この先も報われないかもしれない」
こうした不安が積み重なると、人は本当に動けなくなります。
逆に言えば、
“★★”を取り戻した瞬間、リーダーは再び立ち上がる。
この動画では、その「再起のスイッチ」をどう押すのかを丁寧に解説しています。
🧩動画のポイント
・他責の3分類(傍観者・評論家・被害者)
・被害者モードで起きる“心の炎の縮小”
・他責と当事者意識の決定的な違い
・管理者を再び“挑戦モード”に戻すために必要なもの
・会社が変わる第一歩は「悩める管理者を救うこと」
もしあなたの会社にも、
「動けなくなっている管理者」
「がんばっているのに空回りしている管理者」
「被害者モードになっているチームリーダー」
がいるなら・・・
今日の動画は、間違いなく役に立ちます。
社長が楽になる。
管理者が軽くなる。
チームが前に進み始める。
その“第一歩”になる内容です。
▼動画はこちら
らしく 楽しく おもしろく