こんにちは!
プロパト・代表の飯田です!
「うちの管理者は、ほんとに“いい人”なんです」
よく聞く言葉ですが、実はその“優しさ”が会社を弱くしていること、ありませんか?
ミスを叱れない。
会議で波風を立てない。
部下の相談を聞くだけで終わる。
──どれも人としては素晴らしい。
でも、管理者としては危険信号です。
優しさだけでは、組織は伸びません。
部下を本当に成長させるのは「承認」と「健全なる負荷」のバランス。
この両輪を回せる人が“本物の管理者”です。
今回の動画では、
・優しすぎる管理者が組織をダメにする3つの特徴
・承認と負荷のかけ方の実例
・“嫌われる勇気”の本当の意味
を、“現場あるある”とともにお伝えしています。
「部下を怒れない…」
「雰囲気を壊したくない…」
そんな優しい管理者の方こそ、ぜひ観てください。
ハッとする発見があるはずです。
🎥YouTube動画はこちら
もし「社内に“優しいだけ”の管理者がいるな」と感じたら、ぜひコメントやシェアで、あなたの職場の気づきを教えてください。
らしく 楽しく おもしろく