プロパト

「融合」

おはようございます。
株式会社プロパトの石井です。

若手とベテラン
日本人と多国籍人材

価値観も、経験も、働き方も違う人たちが
同じ組織で成果を出していく。それは、
ただ集めるだけでは絶対にうまくいかない。

その土台になるのは、
・安心できる人
・安心できる場所
・安心できる環境

心理的安全性これは間違いなく大切です。

ただ、ここで起きがちな勘違いがあります。
「優しくすること」と「仕事の基準を下げること」
はまったく別だもいうこと。
気を使いすぎるあまり、

・言うべきことを言わない
・期待値を下げる
・基準を曖昧にする

これは優しさではなく、
結果的に誰も育たない状態をつくってしまう。
ある意味役割の放棄。

一部のわがままに合わせて、
基準を低い方に下げ続けた結果、
組織そのもの潰れたら元も子もない。

本当に必要なのは、
仕事には厳しく、基準は下げない。
人としては、ちゃんと優しく。この両立だと。

特に中小企業は、一人ひとりの影響力が
大きいからこそ、
このバランスがおかしくなると、
組織は一気にギクシャクします。

「融合」は、迎合ではない。
お互いが基準を理解した上
での共存であるということ。

甘さでも、冷たさでもなく、
厳しさと優しさを同時に持てるか。
ここを丁寧にやれるかどうかが、
これからの組織づくりの分かれ道だと
感じています。

らしく 楽しく おもしろく