おはようございます。
株式会社プロパトの石井です。
中小企業であれば、
社員50名規模の会社に、
社員数1000名以上を前提に設計された
ガチガチの評価制度をはめ込んでも、
正直、ほとんど機能しません。
理由はシンプルです。
・項目が多すぎて使いこなせない
・評価そのものが現場で目的化する
・現場が身動き取れなくなる
結果、
制度に縛られ、
人はがんじがらめになります。
しかも、その制度を設計・推進している人が
大手から来た戦略コンサル出身で、
現場に行っていないとしたら、なおさらです。
現場にも行かず、
人の顔も見ず、
空気も温度も知らないまま、
ある日突然、
机上の空論だけで制度をはめ込む。
それが、現場にハマるはずがありません。
結果どうなったか。
社員から強い反発を受け、
社員の半数が離職。
そら、そうやろ、です。
では、
評価制度の前に整えるべき、
たった一つのものは何か。
それは、
関係性と対話です。
・何のためにこの制度をやるのか
・誰をどう応援したいのか
・評価を通じて、
どんな未来を目指しているのか
ここが共有されていないまま、
いきなり制度を入れても、
それは「管理ツール」になります。
評価制度は、
「人を管理するためだけのもの」ではなく、
「人が前に進むための補助輪」。
補助輪は、
いきなり重くしたら倒れます。
あなたの会社のその評価制度。
機能していますか?
らしく 楽しく おもしろく