おはようございます。
株式会社プロパトの石井です。
若造。老害。じじい。ばばあ。
男のくせに。女のくせに。
こういう言葉って、
誰もが一度は言われたことがあるかもしれない。
そして、誰かに対して
そう思ってしまったことがあるかもしれない。
自分より若い人を見て、
「まだ経験が浅い」と決めつける。
自分より年上の人を見て、
「もう古い」と決めつける。
男性だから。女性だから。
若いから。年上だから。
その人自身を見る前に、
属性だけで判断してしまうことがある。
でも本当は、
若いから未熟とは限らないし、
年上だから時代遅れとも限らない。
男だから強いわけでも、
女だから弱いわけでもない。
結局、人を雑に見ているときは、
相手を一人の人としてではなく、
ラベルで見てしまっているのだと思う。
そして怖いのは、
自分が言われて嫌だった言葉を、
気づけば誰かに向けていること。
人は、自分が見られたいようには見られない。
決めつけられたくないのに、
誰かを決めつけてしまう。
ラベルを貼られたくないのに、
誰かにラベルを貼ってしまう。
だからこそ、一度立ち止まって考えたい。
その人は本当にそうなのか。
それとも、自分がそう見たいだけなのか。
人を見るときに大切なのは、
属性ではなく、その人自身を見ること。
肩書きでも、年齢でも、性別でもなく、
その人の考え方、行動、姿勢を見ること。
ラベルを外して見たときに、
はじめて見えてくるものが
あるのかもしれません。
らしく 楽しく おもしろく