おはようございます。
株式会社プロパトの石井です。
我々が現場でお伝えしているのは、
完成された答えではありません。
あくまでも「火の種」だと思っています。
どれだけいい話を聞いても、
「いい話だったな」で終われば、
正直、1週間後にはほとんど忘れている。
でも、その話をヒントに
50%の準備でもいいから走り出してみると、
必ず見えてくるものがある。
知識は、知識のままだと何も残らない。
けれど行動に変えた瞬間、
必ず「経験」がついてくる。
そして自分自身の経験は、
簡単には忘れない。
もちろん、
うまくいかないこともあるし、
失敗することも、もがくこともある。
でもその全部が、
次の改善につながり、
次の行動に必ず生きてくる。
少なくとも、
1ミリ分の成長は、確実についてくる。
そのうえで、
個人的には3つの力が
とても大切だと考えています。
それが、
決断力・想定力・修正力です。
決断力というのは、
何かを「やる」と腹をくくる
決断だけじゃありません。
とりあえず走り出すなら、
・何ヶ月か成果が出なければスパッとやめる
・一旦立ち止まってアップデートさせる
そういう「勇気ある撤退」
も含まれていると思っています。
その決断がないと、
人はダラダラするか、ズルズル続けてしまう。
そしてもう一つ必要なのが、想定する力。
・巻き込まれない人はいるだろうか
・途中で離脱する人は出てくるだろうか
何にも想定せずに走り出すのは
正直、能天気です。
だからといって、
準備万端になるまで待て、
と言いたいわけではありません。
やるべき準備はやった上で、
できるだけ早く走り出す。
そして最後に、修正する力。
どれだけ戦略や施策が素晴らしくても、
実行されなければ成果は出ない。
特に中小企業では、
この「実行力」が何より重要になります。
戦略のせいにしたくなることもある。
でも、新しい道を走るということは、
長い時間をかけて、不正解すらも
それを正解にしていくこと。
完璧な一手を探すより、
決めて、走って、直し続ける。
それが、前に進むということだと思います。
らしく 楽しく おもしろく