おはようございます。
株式会社プロパトの石井です。
一昔前よりも、
弱い立場の人を守ろうとする声は
確実に増えたと思う。
それ自体はすごく大事なこと。
でもその一方で、
「正しいことを言わないと」
「間違えたら鬼のように叩かれる」
「変なこと言ったら終わる」みたいな空気も、
前より確実に強くなってる。
本来優しい社会に近づいている
はずなのにどこか息苦しい。
人ってそんなに完璧な生き物なのか?
未熟で、感情もあるし、不完全。
でも、だからこそ人間やと思う。
正しさは大事。
でも、正しさだけで人を裁き続けると
人は何も言えなくなる。
本音が言えなくなると、
対話が減る。対話が減ると、
関係は浅くなる。
関係が浅くなると、
ますます人に優しくできなくなる。
結局、必要なのは「間違えない社会」より、
「間違えても対話できる社会」
なんじゃないかなと思う。
少しだけ不完全さを許せること。
少しだけ余白を持って人を見ること。
少しだけ正しさの前に優しさを置くこと。
そんな空気が増えたら
今より少し生きやすくなるのかもしれない。
らしく 楽しく おもしろく