プロパト

バラバラ経営陣の行く末…

皆さん、こんにちは。
プロパト・代表の飯田です。

今日は「経営陣の共通認識が欠けるとどうなるか?」というお話を少し。

例えば、社長、専務、役員の方がいる会社で、その下に管理職のAさんがいるとします。

このAさん、実はとても大変な立場なんです。なぜなら、社長、専務、役員それぞれから別々の指示が飛んでくるのに、その方向性がバラバラだから。

Aさんは一つ行動するたびに、経営陣に報告しても「なんでそんなことしたの?」と文句を言われてしまう。社長の指示で動けば専務や役員から、専務の指示で動けば社長や役員から…と、まるでたらい回し状態。

こうなるとAさんは疲弊し、部下たちも「いったい経営陣は何を考えているんだ?」と信頼が揺らぎ、組織は実行力を失い、どんどん崩壊していく。

結局、経営陣がまず共通認識を持たないといけない。本来的には経営陣の誰かが「経営陣で擦り合わせておきませんか?」と声をかけることが必要です。

もし、それがままならないのなら…Aさんも勇気を出して「まずは経営陣が共通認識をとってください」とリクエストする必要があるかもしれません。これにはめちゃくちゃ勇気が必要ですが。

それでもなおアクションできない場合は、我々のような「第三者を使う」しかない。

手段はいずれにせよ、組織として成果に向かうためには、まず経営陣が足並みを揃えることが何よりも大事だということを忘れてはならない。

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