プロパト

部下育成とは?

部下の成長機会を奪っていないだろうか?

こう聞かれると、多くの上司は、

「そんなつもりはない。」

そう思うかもしれない。

でも、少しだけ問いを変えてみる。

「この3ヶ月で、自分が部下につくれた成長機会は何だろう?」

そう聞かれたら、

具体的に答えられるだろうか?

自分がやれば5分で終わる仕事を、

あえて任せて待ったこと。

失敗しそうでも、

すぐに答えを教えず、考える時間をつくったこと。

本人が自ら考え、

自ら決め、

自ら動く。

そんな原体験を積める場面を、

どれだけ用意できただろうか。

そしてもう一つ大切なのは、

「振り返る機会」をつくること。

経験しただけでは、人は大きくは変わらないし、変われない。

経験を振り返り、

「なぜうまくいったのか?」

「何があかんかったのか?」

「次はどうするか?」

を考えて初めて、

その経験は学びとなり、次に活かせる力になる。

部下育成というと、

「もっと教えなきゃ。」

と上司は思いがち。

でも本当に大切なのは、

教えることではなく、育つ機会をつくること。

その積み重ねが、

自ら考え、自ら動ける人を育てるんだと思う。

最近の自分自身も振り返りながら、綴ってみました^ ^

プロパト・代表の飯田がお送りしました。

らしく 楽しく おもしろく