おはようございます。
株式会社プロパトのイシイです。
無理に嫌われる必要なんてない。
でも管理者になったり、
役職が上がったりすれば、
嫌われ役を
買わなければならないときはある。
最近「優しい人」の意味が
少し変わってきているように感じる。
「いいよ俺がやっとくから」
「今日はもう先に上がりな」
「無理しなくていいよ」
もちろん、
本当に相手を思って
出る言葉なら優しさだと思う。
でも中には、
相手の未来を考えているのではなく、
自分が嫌われたくないから
優しくしている人も多い。
言いにくいことは言わない。
注意もしない。
求めることもしない。
その場が丸く収まればいい。
それで本当に、
相手のためになっているんだろうか。
本当に相手の未来を考えるなら、
ときには耳の痛いことを
言わないといけない。
「それは違うと思う」
「ここは直した方がいい」
「これはあなた自身がやらないといけない」
そう伝えれば、
その瞬間は嫌われるかもしれない。
だから難しい。
でも、
嫌われたくないだけの優しさなんて、
僕はただの自己防衛だと思う。
優しい言葉をかけることと、
その人を本当に大切にすることは違う。
管理者になれば、
「今この人に好かれること」と
「この人の未来にとって必要なこと」が
一致しない場面は必ず出てくる。
そんなときに、
どちらを選べるのか。
本当の優しさは、
いつも優しい顔を
しているとは限らない。
らしく 楽しく おもしろく