プロパト

「組織のパフォーマンスは組み合わせで決まる」

おはようございます。
株式会社プロパトの石井です。

多くの組織は、
人のポテンシャルを活かす前に、
「型」にはめて潰してしまっていると感じます。

組織のパフォーマンスは、
才能の総和ではありません。
組み合わせで決まります。

誰が優秀か、ではなく、
誰と誰が、どんな仕事で、
どんな関係性で組まれているか。
そこに成果の正体があります。

そもそも、
「今この組織に、どんな持ち味の人がいるのか」
それを把握していなければ、
正当な評価なんてできません。

スキルや実績だけを見て人を見ると、
・合わない配置
・ズレた役割
・噛み合わないチーム
が生まれていきます。

そして結果として、
「能力が足りない」「主体性がない」
「ポテンシャルが低い」という評価に
すり替わっていく。

でも本質は違う。

パフォーマンスが高い状態とは、
「能力が高い」ことではありません。

自分の持ち味が、
周りの人や、求められる仕事と、
うまく噛み合っている状態。
それが活躍であり、優秀さ。

環境・役割・関係性が噛み合えば、
人は自然と力を発揮します。
噛み合わなければ、
どれだけ優秀でもパフォーマンスは落ちる。

だから必要なのは、
育成の前に評価の前に、

・誰が
・何が得意で
・何が苦手で
・どんな持ち味を持っていて
・どんな環境で力を発揮しやすいのか

これを個人単位で知ろうとすること。

組織づくりとは、
優秀な人だけを集めることではなく、
持ち味を噛み合わせ続ける設計をすること。

人を変える前に、
配置と構造と関係性を変えることが
大切です。

らしく 楽しく おもしろく