社員からの提案を、断って終わりにしていませんか?
「いつでも提案してくれ。」
そう言っていたのに、
いざ提案が上がってくると、
「それはダメ。」
「今はやらない。」
「現場は余計なことを考えなくていい。」
これでは、社員は何を学ぶでしょう。
「もう提案するのはやめよう。」
そう思ってしまう人もいるかもしれません。
もちろん、
社員からの提案が100%採用される必要はありません。
○もあれば、×もある。
でも、その場面こそが育成なんです。
なぜその提案は○なのか。
なぜその提案は×なのか。
会社としての判断基準を伝えることができるからです。
その判断基準を知ることで、
社員は少しずつ
「会社ならどう考えるだろう?」
という視点を持てるようになります。
そして、
自分たちで考え、
自分たちで判断し、
自分たちで動けるようになっていく。
これこそが、
人が育つ風土ではないでしょうか。
人的資本経営とは、
人に投資することだけではありません。
判断基準を共有し、
自ら考えられる人を育てること。
その積み重ねが、
「人を大切にする経営」につながるのだと思います。
プロパト・代表飯田がお送りしました^ ^
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